2009年11月18日水曜日

人の一生って案外短いもんだ

ずーっと、生きていることをほぼ無自覚に近い状態で前提にして、どうしようこうしよう・・・と思い悩んでも、命には限界があるんだと、今日副代表と話していてハッと思いました。
人間の命って案外儚いものですよね。

そもそも、生活習慣病にならないで、癌にならなくて、特殊な病気にならなくてそこそこ健康に生きたら100歳超えても生きられちゃうのだけど、生活習慣病にならないってのが案外難しくてさ。

糖尿病や高脂血症
高血圧だけでなくて、

不良姿勢からくる筋力のアンバランスもあって膝が痛くなってますます偏った姿勢になって痛いから動かなくなって廃様性筋萎縮症になって、更に血液循環が悪くなって違う病気になっていく・・・。

ストレスでココロを迷わせればカラダの悲鳴に気づかず、結果的にカラダを壊していく・・・。

人間のカラダは悪くなりやすくなってるもんだ。

でも、どうせ生きるなら
生きている間元気に過ごしたいし、いろんな楽しいこと知りたい。
何よりも人の為に生きたい。

桜の開花を、
「今年もきれいだ」と感じる回数を、できるだけ多くしたい。

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